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焼くだけで心までが癒やされる食材

秋に旬を迎える食材にスポットを当ててみれば、どれも調理法として、焼くことがおすすめできます。
秋刀魚、さつまいも、きのこなどは、焼くことによって、それぞれの食材の風味を引き出し、その風味が心の癒しにも繋がるとも言われています。
香りだけで満足できる、こうした食材は、焼くのがポイントです。
特に秋刀魚は、ビタミンAやビタミンB12が豊富、貧血に効果的です。
ビタミンAは皮膚や粘膜を丈夫にします。
栄養価でも、牛肉に比べ、たんぱく質は同量、カルシウムは4倍、ビタミン類は10倍です。
魚の脂にもEPAという体内でつくれない不飽和脂肪酸が豊富ですから、高齢者の皆さんにも食べていただきたい食材です。
秋刀魚には、すりおろした大根がつきますが、分解酵素を含むためで、消化を促すなどの利に適っています。
焼く場合には、両面から火が入るグリルなら問題ありませんが、頭が左を向くように盛り付けるのが食のマナーです。
フライパンでの調理ならば、ひっくり返して皮や身がボロボロにならないよう、焼く面は盛り付けまで意識しましょう。

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